メッセージを失わないお問い合わせフォーム
お問い合わせフォームは、企業サイトの中で最も愛されないページであることが多く、同時に最も価値のあるページでもあります。見知らぬ誰かが顧客になる場所だからです。業界の標準はそれを「撃ちっぱなし」として扱います。少しバリデーションし、メールを送り、あとは祈る。私たちのプラットフォームでは、すべての公開フォームがストアファーストです。それが何を意味し、なぜ他の作り方を拒むのかをご説明します。
メールは呼び鈴であって、書類棚ではない
メールはバウンスすることがあります。迷惑メールに入ったり、満杯の受信箱に当たったり、そのアドレスを読む唯一の担当者が休暇中に届いたりもします。どれも珍しいことではありません。メールは、誰も完全には制御できない機械同士の非同期の中継です。しかし、通知メールがメッセージそのものであるとき、こうしたありふれた失敗のどれもが、静かに顧客を消してしまいます。そして誰も気づきません。なぜなら:
失われたメッセージは、静かな一週間とまったく同じに見えるからです。
まず保存し、次に通知する
Clonextインスタンスでは順序が固定されています。すべての送信はエンジンによって検証され、まずあなたのアプリケーション自身のデータベースに書き込まれます。メールが動くのはその後です。通知は呼び鈴であり、記録はすでに台帳にあります。通知にはReply-Toとして訪問者のアドレスが設定されるので、返信はメールクライアントでワンクリック。訪問者は、プラットフォームの12言語のうちどれで書いたとしても、自分の言語で問い合わせの控えを受け取れます。パネルでは、Inboxがすべてのメッセージを「新規 → 確認済み → 対応済み」へと導きます。迷惑メールとアーカイブ、メモ、誰がいつ対応したかの記録付きで。万一メールが行方不明になっても、メッセージは失われません。
スパムはどうするのか
すべてを保存すると聞くと招待状のように思えるかもしれませんが、防御は多層的で、意図的に静かです。ほとんどのボットが引っかかる不可視のハニーポット、アドレスごとのスロットル(1時間に5件まで)、そして本当に必要なフォームにだけ設定するreCAPTCHA。人間がデフォルトでパズルを解かされることはありません。プライバシーへの同意は送信時のタイムスタンプとともに記録され、誰かが「忘れられる」ことを求めたら、ひとつの操作でそのメッセージを匿名化し、統計は残ります。最良の意味で退屈な仕組みです。あなたのウェブサイトが始めたすべての会話の、完全でプライベートな記録なのです。